10年SEやってみたけど転職しておけば良かったと後悔している。SE辞めたい!異業種・異業界に転職したい!新人・若手に伝えたいこと

SEを10年続けてみた結果!転職したくてもできなくなった…

SEの仕事が合わない人の特徴

SE悩みあるある

SEやるなら知っておきたい、SEの仕事が合わない人の5つの特徴!

投稿日:2018年6月21日 更新日:

SEというのはパソコンに向かう時間が長いお仕事です。

外を駆け回るような営業職と比較すれば、インドア派なお仕事になります。

一日中椅子に座っているようなこともありますし、SEの仕事が合わない、なんて思う人も少なくありません。

実際に、仕事が合わないという理由でSEを辞めていった人もいます。

今回はSEの仕事が合わない人の特徴について書かせていただきます。

SEの仕事が合わない人の特徴

1.身体を動かすほうが好きだ

SEの仕事はどちらかというと身体を動かす機会がありません。

わたしの経験上、一日のうち9割りは椅子に座っています。

身体を動かす時なんていうのは、

  • 打ち合わせのために会議室に移動する。
  • トイレに行く。
これぐらいしか身体を動かす機会がない。完全に運動不足

自主的にスポーツをするなどしない限り、どんどん太っていくのがSEです。わたしの身近にもそうやって肥えてしまったSEがたくさんいます。久々に会う人だと、別人だろ!なんて思うことがしばしば。

わたしの友人のSEで体育会系出身だった人がいるのですが、椅子にじっとしているのが苦痛で仕方なかったようです。

じっとしてても集中力を持ってして仕事をしていればそこまで苦痛じゃないとは思うのですが…。彼はありあまるエネルギーを外に向けずにはいられなかったのでしょう。

最終的には仕事が合わず、転職していきました。

2.物を作ることにやりがいを感じない

世の中の仕事には大きく分けて2種類あります。

  • 物・サービスを作る。
  • 物・サービスを売る。

SEというのは基本的には物・サービスを作るお仕事になります。

ちなみにわたしは物を作る仕事が好きです。自分が作った物が誰かに使われる、誰かの役に立っている、という実感が得られるのが好きです。社会にしっかり貢献できているなぁと思うと、SEという職業に不満はあっても存在意義・使命感を感じるため続けられています。

しかし、物作りにやりがいを感じられなければ、SEとしてのメリットというのを感じにくいでしょう。

  • 自分は何を作っているのか?
  • これが誰の役に立つのか?
  • 自分はただ、言われるままに作っているだけ…。

このように感じる人は、物作り、すなわちSEという仕事が性格に合わないのでしょう。

SEではないのですが、わたしの友人に販売の仕事をしている人がいます。彼は販売の仕事が天職だと思っているようなのですが、

  • お客さんからお金がもらえればいい!
  • お金という数字こそが達成感につながる!
  • 良い数字を叩き出すことでやりがいを感じる!

彼はお金、お金さえ手に入ればいい。お金を手に入れることこそがやりがいを感じる瞬間なのだそうです。

仕事をする上でどんなことにやりがいを感じるか?やりがいを感じられない仕事というのは合わない仕事と言えます。

3.人と接するのが好きだ

SEの仕事は孤独な仕事です。コミュニケーションを取る機会が全くないわけではないのですが、世間一般の職業と比較すれば圧倒的に少ないです。

人と接するのが好きだ!

という人が中にはいるかもしれません。まぁわたしはできることなら人とのコミュニケーションを断ちたいタイプですが…。

お客さんと接して、お客さんに最適な提案をして、喜ぶ姿を見たい。

自分が何を作っているかわからない、これは誰かの役に立つのだろうか?と疑問を抱えながら仕事をするぐらいなら、直接、お客さんの反応を見ながらできるような仕事のほうがやりがいを感じるかもしれません。

また、これはわたしがSEを10年続けてきて感じてることなのですが、人と接する機会が減っている分、コミュニケーション能力が落ちてきているのを感じます。

伝える、聞く、という能力は上がっているのですが、人と談笑する、といった日常会話のほうが弱くなっていると感じます。

たまにそんな自分に嫌気が指すこともあるのですが、特に人と接するのが好きだという人であれば、SEの仕事に苦痛を感じ、仕事が合わないと感じるでしょう。

4.パソコンを長時間見続けているのが苦手

わたしの友人の話なのですが、彼は偏頭痛持ちでした。

  • パソコンを見る時の姿勢
  • パソコンの光が目に入ることによる脳へのダメージ

こういったことが原因で偏頭痛を引き起こすことがあったようです。

毎日毎日、長時間パソコン見続けていたら健康な人だって偏頭痛なるよ…

わたしも偏頭痛持ちではあるのですが、パソコンを長時間使っていると偏頭痛が始まったりします。

具体的には、首の疲労からくる偏頭痛が多いので、『頭が首・背骨に乗っかる姿勢』をすることで解決します。(長年SEをやってきて体得した技です)

ですが、姿勢を良くしただけでは避けることができないこともあります。

こういった身体の体質によってもSEの仕事が合う、合わないが決まります

5.数学、論理的に物事を考えるのが苦手

SEの仕事が合うか合わないかを決める大きなカギが、『論理的な思考』ができるかどうかです。

SEの仕事は問題解決です。問題を解決するためには、現場に残されたわずかな手がかりから1つ1つの謎を解く必要があります。

その先に真実があるわけですが…

  • なんとなくこの辺が悪そう
  • こっちじゃなかったか、じゃああっちが悪いのかな?

という感じで、当てずっぽうで問題の原因を探そうとすると効率も悪いしいつまでも真実にたどりつけません。

AだからB、BだからC、というように、物事を論理的につなげていく。そういった考え方ができないとSEの仕事は合わないんです。

まとめ

  • 身体を動かすのが好き
  • ものづくりにやりがいを感じない
  • 人と接するのが好き
  • パソコンを長時間見続けているのが苦手
  • 論理的思考が苦手

上記が当てはまるのが多いほど、SEの仕事が合わない人です。

大切なのは、自分はSEの仕事合わなさそうだな、と思うのではなく、自分から歩み寄る努力も必要だということです。

1つや2つは当てはまる人もいるでしょう。特に、身体を動かしたいSEなんていう人は多いと思います。会社によりますが、部活動があるような会社もあります。スポーツジムなどに通うのも良いでしょう。自分の力で解決できそうなところは解決すべきです。

  • この記事を書いた人
sakamoto

sakamoto

10年以上SEを続けている現役のSE。3年は続けろという言葉を信じた結果、3年後にはSEを辞められなくなり、スキルさえ上がればと思い10年続けるもセンスが無く中途半端に仕事ができるばかり。日々、バグを出しながらメンタルをすり減らしながらSE続けてます。

-SE悩みあるある

Copyright© SEを10年続けてみた結果!転職したくてもできなくなった… , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.