10年SEやってみたけど転職しておけば良かったと後悔している。SE辞めたい!異業種・異業界に転職したい!新人・若手に伝えたいこと

SEを10年続けてみた結果!転職したくてもできなくなった…

なぜIT業界はいまだにブラック企業と言われるのか?

SE悩みあるある

働き改革で労働環境が改善か?未だにSEがなぜブラックと誤解されているのか?

投稿日:2018年7月3日 更新日:

SEの仕事はたびたびブラックであるとささやかれます。はたして本当にそうなのでしょうか?

わたしはかれこれ10年以上SEとして働いてきたいます。客先常駐のSEとしてたくさんの会社にも派遣されてきました。

その経験から言えることは、いまどきブラックらしいブラック企業は少ない、減ってきているということです。

わたしの先輩の話を聞くと、20年前は今のよりもっとブラックだったとか。ここ10年でずいぶんブラック企業は減ってきたとのこと。

それでもなぜいまだにSEがブラックと言われてしまうのか?その理由について書かせていただきます。

SEがブラックだと誤解されている理由

1.仕事がうまくいっていない人がブラックと叫ぶ

SEはブラックだ!

そう叫ぶ人はどんな人でしょうか?このあたりをよく考えてみましょう。

たとえば、仕事がうまくいっている人はブラックだと叫ぶでしょうか?

SEが天職だ!なんていう人はブラックとは叫ばないですよね。

ブラックだと叫ぶ人はなんらかの理由でSEの仕事がうまくいっていないのでしょう。

  • プログラミングがわからない。
  • プログラミングがわかってもソースコードを組めない。
  • 規格・仕様がわからない。

SEの仕事はむずかしいです。わたしの経験上、仕事についていけてない人というのをたくさんみてきたし、たくさんの人が辞めていきました。

そういう理由で辞めた人はだいたいSEはブラックだと叫んでいますね。

2.仕事がうまくいかないと残業・休日出勤が増える

なぜ仕事がうまくいかないとブラックだと叫ぶのか?

仕事がうまくいかないと、どこかでその分を取り戻さなければなりません。その取り戻す手段が残業・休日出勤です。

仕事がうまくいっていない人ほど残業・休日出勤が多くなります。

1ヶ月に100時間近く残業をすることもあるかもしれません。責任感が強い人だと自主的にサービス残業なんてものをしてしまうかもしれません。(ただし、最近では働き方改革ということで長時間残業やサービス残業を強く禁止する企業が増えてきたように思います。)

こういった状況が長いこと続くとSEはブラックだと思ってしまうでしょう。

3.残業・休日出勤の原因はバグなどの突発作業

残業・休日出勤が増えてしまう原因の1つにバグの発生があります。

基本的SEというのは仕事の請負が多いでしょう。仕事を請け負う時にはかならず見積もりをします。要は、プロジェクト開始当時はちゃんと17時定時であがれるよう計画するはずなのです。…そもそもそれすら許されない企業は本当にブラックですが。

毎日定時で帰れるように計画したものの、予期せぬバグの発生により残業・休日出勤が必要になってしまう

バグをよく出す人、バグの修正に時間のかかる人、こういった人は仕事をうまく進められないSEです。

本当にうまくやっているSEはバグはあまり出さないし…出さないといっても単体テストや結合テストでバグを出し切ります。

また、バグの発生を前提とした日程を組むため大きく狂わすことも少ないです。

わたしの身近に本当にできるSEがいます。超難易度の高いモジュールを担当しているにも関わらず、毎日定時退社しています。

やはり仕事がうまくいかないSEは残業・休日出勤が増え、ブラックであると思うようになるのでしょう。

4.仕事がうまくいっている人は騒がない

逆に、SEはホワイトだという意見はほとんど聞きません。

仕事がうまくいっている人は仕事に対して深い悩みを抱えないため、ネット上にわざわざ、

SEはホワイトだ~!

などと書き込んだりはしないものです。たとえいたとしても少数でしょう。

ブラック企業に勤めている人は不満を抱えているためブラックだと叫ぶ理由がありますが、ホワイト企業に勤めている人は不満を抱えていないためわざわざホワイトだと叫ぶ理由がないんです。

よって、ホワイトであるという意見がブラックであるという意見を薄めることができず、結果的にブラックであるという意見が強く出てきてしまっているのです。

まとめ

  • 仕事がうまくいっていないSEほどブラックと叫ぶ
  • 仕事がうまくいかないと残業・休日出勤が増える
  • 残業・休日出勤の原因はバグの発生
  • 仕事がうまくいっている人は騒がない

今回は仕事がうまくいっていないSEに対してちょっと厳しい言い方をしてしまっております。

たしかに、IT業界には減ってきたとはいえブラックな会社はまだまだたくさん存在しています。

ですが、最近ではその数は減ってきているし、どちらかというとIT業界=ブラックという先入観と実際にSEをやってみてうまくやっていけず、SEに恨みに近い感情を抱いてブラックだと叫ぶというケースが多いように思います。

SEの仕事は人を選びます。合わないという人は多いでしょう。ですが、SEはブラックだから…と思っているならそれは少しだけ誤解しています。

一応わたしはギリギリSEをこなせてはいますが、やりがいはあると感じていますし、残業したほうがお金になるのである程度はあったほうがいいと思っています。そこまでブラックじゃないしSEは重宝されるし、悪い職ではないと感じています。

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  • この記事を書いた人
sakamoto

sakamoto

10年以上SEを続けている現役のSE。3年は続けろという言葉を信じた結果、3年後にはSEを辞められなくなり、スキルさえ上がればと思い10年続けるもセンスが無く中途半端に仕事ができるばかり。日々、バグを出しながらメンタルをすり減らしながらSE続けてます。

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