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SEを10年続けてみた結果!転職したくてもできなくなった…

効率を求めないSEはダメ

SE悩みあるある

効率を考えないSEはSEに不向き!効率化は苦行ではなく仕事を楽にするための行為

投稿日:2018年7月8日 更新日:

多くのSEに共通するものはなんでしょうか?わたしはその1つに『効率化が得意』というのがあると考えています。

  • SEに向いている人は効率化を考え積極的に進めていく人
  • SEに向いていない人は効率化を考えない、見えていない人

SEにとって効率化・自動化というのはとても身近な存在です。

しかし、人によっては効率化を全く考えていない…考えられない人がいるんですよね。

効率化を全く考えない

今のやり方が最適だと思いこんでいる

SEの得意技の1つはプログラミングを使っての作業効率化です。

しかし、そんな作業効率化を全くやろうとしない人がいます。

その理由で一番多いのは、

今のやり方が最適

だと思っていることでしょう。

  • 尊敬する先輩から教わったやり方である。
  • 今までこれでやってきてうまく行ったのだから、これでいいのだ。
  • 過去の伝統を重んじるタイプ

今のやり方を変えるだけの理由がない。そういうパターンが多いです。

疑問を持たない

他にもっと良い方法があるのではないか?

そもそも、そういう疑問を持たないのです。

SEは常に何かを疑問を持たなければなりません。…もっとダイレクトに言うと、

何事に関しても不満を抱く!

ということが大切です。

何だこの仕事は!めんどくさいな!なんでこんな効率悪いことしてるの!?

それぐらいの気持ちが大切です。

ITの世界は常に新しい技術が産まれています。時代に取り残されないようトレンドに乗っていかなければなりません。

トレンドに乗っていくことで大切なのは、過去の伝統・文化をぶっ壊していくことです。

かつて、ソフトウェアの開発プロセスはウォーターフォールモデルというものが主流でした。

しかし、ソフトウェア開発が大規模になって複雑になり、短期間での開発が求められ開発プロセスの見直しが必要になってきました。

古い会社は今でもウォーターフォールモデルです。ですが、新しいものをどんどん取り込んでいこうと積極的な会社だとスパイラル・アジャイル・XDDPといったものを取り込んでいます。

過去を重んじるより伝統・文化を壊して改善する姿勢を持つ必要があります。

言われことをやる

効率化を考えていない人は、盲目的に人の言うことを聞いている人とも言えます。

言われことをやる。これは非常にすばらしいことです。わたしも今までにたくさんの派遣社員をつかってきましたが、言われたことができない人は多いです。仕事ができないということではなく、指示したこととは全く違うことをやっていたりするということです。

言われたことをやるというのは最低限必要なことなのですが、SEには暗黙的にプラスアルファが求められているのです。

作業をやるにしても指示通りに動くのではなく、効率の良い方法を考え実践するとか。

要は提案です。たとえば、作業Aをやってくれと言われたならば、作業Aを遂行するのはもちろんですが、作業Aを遂行するためのやり方Xよりやり方Yのほうが効率が良い、と提案すること。

SEの仕事はこれの繰り返しです。

できる方法よりできない理由を考えてしまう

わたしは効率化を考えてくれと直接プロジェクトメンバーや部下にお願いすることもあります。

これでちゃんとやってくれる人もいれば、やってくれない人もいます。

こういう人たちのち外というのは、

  • できる方法を考える人
  • できない理由を探す人

この2パターンに分かれます。当然よくないのは『できない理由を探す人』です。

以下、わたしの実体験です。

○○さん、この作業Bをお願いします。
…え?…はい…。

なんだか不満そうではったのですが、その4日後の話。

作業Bができない理由を説明させていただきます。

そう、彼は4日もかけて作業Bができない理由をわたしにプレゼンしてきたのです。

おいおい、4日使ってできる方法を考えればよかったんじゃないの?とわたしは思いました。結局その作業はわたしが引き取ってやることに…。

これ、わたしが今いる企業に客先常駐として派遣されてきたSEなのですが…こういうの見ると客先常駐SEってつかえねー!って思いますよね。自分が客先常駐SEだった時代、どう思われているのかがよくわかった出来事でした。

…ITに興味ない

SEにとって作業の効率化というのは当たり前のことであり、積極的にやっていくべきことなのですが、それを一切やろうとしない人がいます。

そもそもやる気のないSEってのもいるわけです。ちょっといい方がわるいのですが、こういうパターンはITに興味がないという人です。

SEの仕事はむずかしい仕事です。仕事がうまくこなせるとやりがいを感じられる反面、興味がない人だと仕事がうまくいかないでしょう。

SEという職業は、

  • ITに興味がある
  • センス・才能がる
SEは誰でもなれるけど、続けていくにはセンス・才能が必要。

という人だけが残れます。わたしとしましては、ITに興味がなければこの先がんばっても芽が出る見込みは低いです。

わたしはITに興味はあるけどセンス・才能がないのでけっこう苦しい思いをしています。ITに興味すらなかったら一層苦しいでしょう。

厳しいようですが、引導を渡すこともわたしの役目と思っていますITに興味を持てないSEは早めに見切りをつけてしまったほうが良いです。

新卒から3年以内であれば第二新卒として異業種・異業界への転職も間に合います。3年は我慢なんて悠長なことは言ってられません。

まとめ

  • 効率化を考えられないSEは良くないSE
  • 今のやり方が最適であると思いこんでいる
  • 現状を改善する提案ができない
  • できない理由を探してしまう

わたしも日常的に作業の効率化はやります。やっぱり自分で仕事をしていてめんどくさい!と思うことが多いですからね。

面倒な仕事はやりたくないです。人間がしなくて済むならパソコンにまかせてしまいます。作業の効率化というのは苦行ではなく楽するための行為です。

作業の効率化は損することはあまりないので積極的に考えていけるようにしましょう。ルーチンワークこそ効率化・自動化です。

  • この記事を書いた人
sakamoto

sakamoto

10年以上SEを続けている現役のSE。3年は続けろという言葉を信じた結果、3年後にはSEを辞められなくなり、スキルさえ上がればと思い10年続けるもセンスが無く中途半端に仕事ができるばかり。日々、バグを出しながらメンタルをすり減らしながらSE続けてます。

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