10年SEやってみたけど転職しておけば良かったと後悔している。SE辞めたい!異業種・異業界に転職したい!新人・若手に伝えたいこと

SEを10年続けてみた結果!転職したくてもできなくなった…

失敗ばかり繰り返すSE

SE悩みあるある

単純ミスやバグが多いSEは早めに見切りをつけて転職したほうが良い

投稿日:2018年8月1日 更新日:

SEをやっているけど単純ミスが多くて悩んでいませんか?わたしも単純なミスというのはやってしまいがちです。

単純ミス・ケアレスミス、こういったことを頻繁にやってしまう人はSEには不向きと言えるでしょう。

これは性格の問題でもあります。わたしは10年以上SEをやっていますが、単純な間違いというのはなかなか減らすことができません。

単純ミスやバグが多い人はSEの適正がないがある意味幸せである

ソフトウェア開発はミス・バグが発生しやすい

ソフトウェア開発にミス・バグはつきものです。どんなものがあるのかというと下記があります。

  • 設計ミス
  • 考慮漏れ
  • プログラミングでロジック間違い
  • 1文字間違いといったコーディングミス
  • テストの実施手順間違い

挙げればキリがないです。SEがブラックだの言われる理由は、こういったミス・バグによるものが大きいです。

リリース間近になって問題が発見されれば、急遽残業や休日出勤をして対応することになるでしょう。

急いで修正をしていると、焦ってまた別のバグを埋め込むこともあります。一回計画が狂うと負のスパイラルにハマってしまいなかなか抜け出せません。

ミス・バグが発生しやすいが許されない

ミス・バグが発生しやすい環境・状況にあるにも関わらず、ミス・バグは許されません。

SEの世界には、

バグを憎んで人を憎まず。

という言葉があります。これはバグが埋め込まれやすい環境において、SEのメンタルを守るための言葉といっても良いでしょう。

バグの発生は仕方がないというのはSE側の都合であり、発注したお客さん側にとってはそんなことは関係ありません。

お金を払っているお客様がわからすれば、100%完璧を求めているのです。

ミス・バグは減らせるがゼロにはできない

とはいえ、ソフトウェア開発においてバグはある程度減らすことは出来るもののゼロにすることはできません。

わたしは今までに何人もの歴戦の猛者と言えるSEを見てきましたが、バグを出さないSEというのは1人も見たことがありません。

どんなに優れたSEでも突発的な残業や休日出勤をすることはあります

ミス・バグが多く発生するタイプの人間がいる

ソフトウェア開発においてバグは仕方ないとはいえ、やたらとバグを多く出してしまうタイプの人もいます。

…それはわたしです。

…そう、わたしもその1人だと思います。

バグをよく出してしまうタイプの人というのはいるものです。

  • チェックが甘い。
  • 全体を俯瞰してみることができない。
  • バグが発生すると冷静でいられない。

理由はさまざまですが、SEにとって必要なセンスみたいなものが欠けていることが多いです。

わたしもたくさん勉強をしてバグを出さないように努力はしているのですが、なかなかバグを減らすことができません。

また、バグが出ない時は出ないのですが、出るときはどかっと出てきますね。

  • ある時はバグゼロ件
  • ある時はバグ10件!

とか。バグの発生は偏ることが多いです。開発の規模にもよるのですが、1つ間違えると連鎖的に間違えることが多いのです。上述したように、負のスパイラルにハマってしまっているというわけです。

ミス・バグを多く発生させる人はSE続けていても辛いだけ

わたしはバグを多く出してしまうタイプのSEだと思っています。

10年以上SEをやってきてわかったことがあります。

バグを多く出してしまうSEというのは、少なくとも仕事を任せてもらえているSEです。仕事が任せられないSEというのはずっとテスターで開発の仕事を任せてもらえません。

バグをよく出すのに仕事を任せてもらえるのは、SEというのは高度なスキルが要求される仕事であり、満足に開発ができるSEというのが少ないからなんです。

つまり、わたしはバグをよく出すものの他に開発ができる人がいないから仕事を任せてもらえているということであり、中途半端に仕事ができているというわけです。

SEで一番大変な思いをするのはわたしのような中途半端に仕事ができる人でしょう。

  • 仕事ができない人なら早い段階でSEに見切りをつけ異業種・異業界に転職できる。
  • 仕事ができない人で会社に残るならテスターや事務職といった、開発で悩むことはなくなる。

わたしは毎日、心に傷をつけながらSEを続けています。いつかうつ病になってしまうのではないか?という不安もあります。

今のところはうつ病になる気配はありませんが、人生が楽しいかどうかと言われると、楽しくはないです。

単純ミス・バグをよくやらかしてしまう人はSEとしてのセンスがない、適正がない人と言えます。ですが逆にチャンスと捉えましょう。早い段階でSEに見切りをつけられるというのはある意味幸せなことです。

わたしみたいにたいして才能がないのにバグを出しまくりながらずるずる続けてしまうのがもっとも不幸と言えるでしょう。

まとめ

  • ソフトウェア開発はミス・バグが発生しやすい状況にある。
  • しかし、ミス・バグは許されない。
  • 単純ミスが多い人はさらに仕事で『やらかしてしまう』。
  • SEに向いていないと思ったら早めに見切りをつけたほうが良い。
  • 中途半端に仕事ができても、毎日バグを出しながら開発を続けていくのでメンタル的に辛いだけ。

わたしはもし人生をやり直せるならSEという職業は選びません。プログラミングのスキルは習得しておいて、異業種・異業界で活躍したいです。

わたしは現在35歳という年齢になってしまったのですが、この年齢になると転職はむずかしいです。異業種・異業界への転職は不可能に近いですし、仮にできたとしても未経験採用なので新卒レベルの給料になってしまうでしょう。

IT業界内での転職も厳しいです。35歳以上の転職となると、企業はキャリアプランを描けなくなってきますので。

  • この記事を書いた人
sakamoto

sakamoto

10年以上SEを続けている現役のSE。3年は続けろという言葉を信じた結果、3年後にはSEを辞められなくなり、スキルさえ上がればと思い10年続けるもセンスが無く中途半端に仕事ができるばかり。日々、バグを出しながらメンタルをすり減らしながらSE続けてます。

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